こんにちは!
千葉県茂原市にあるSTYLEJAPAN整骨院です。
今日はぎっくり腰についてお伝えしていきます。
周りにぎっくり腰になり痛そうにしている姿を見たことはありませんか?
そんなぎっくり腰の原因ははっきりわからないと言われていますが、
関節の亜脱臼や筋肉の肉離れなどと言われることもあります。
どんな症状かというと突然腰に痛みが走り動けなくなってしまい、動くだけで激痛を感じます。
人によっては足に痺れを感じる場合もあります。
突然の症状なので海外では魔女の一撃なんて言われたりもするんです。
ぎっくり腰にならないようにすることが一番大切ですが、もしもぎっくり腰になった時の対処方法も大切です。
まず間違えてはいけないのが腰を温めるか、冷やすかです。
基本的に急な腰の痛みに襲われたら冷やすことをお勧めします。
痛みが出ているということは炎症が起きている証拠です。
温めてしまうと火に油を注いだかのように痛みが増強してしまうことがあります。
冷やし方は、ご自宅にあるアイスノンや保冷剤などをタオルに包んで痛みがある場所に当てます。
時間は20分ほどです。
直接腰に当て冷やしてしまうと皮膚にダメージを与えてしまうこともありますので注意しましょう。
また病院や整骨院は受診することをお勧めします。
病院ではレントゲンや湿布、痛み止めの注射を行うことがあります。
整骨院では、電気治療などを中心に行います。
どちらも腰の痛みを軽減させることができますので近くにある病院・整骨院に行きましょう。
STYLEJAPAN整骨院でもぎっくり腰の治療を行っていますのでもしもぎっくり腰になってしまったらご相談ください。
STYLEJAPAN整骨院
千葉県茂原市八千代1−1−28
0475−37−9042
こんにちは!
千葉県茂原市にありますSTYLEJAPAN整骨院です。
今日は足の痛みについてお伝えしていきます。
歩いているうちに足が痛くなり、少し休むと痛みが治まるという症状があります。
足に痛みが出てくるので足に原因があると思いますよね?
もちろん足に原因があり痛みが出るということもあります。
しかし意外にもこの足の痛みが腰に原因があることがあるのです。
それは「脊柱管狭窄症」と言います。
脊柱管と呼ばれる背骨にある神経の通り道が狭くなってしまう病気です。
この脊柱管狭窄症の特徴的な症状として、歩き始めは痛みがないのに、ある程度の距離を歩くと徐々に足に痛みが出てしばらく休むと治ってまた歩けるようになるという「間欠性跛行」があります。
これはもともと神経の通り道が狭くなっているところに歩くことによってより神経を圧迫させることにより症状が出ます。
しばらく休むと症状が治まるのは休むときの姿勢が関係してきます。
しゃがんだり、前かがみになることによって神経の通り道を広げてあげるのです。
この症状が出てしまうと外出や買い物など大変ですよね。
脊柱管狭窄症の足の痛みを緩和させるには、腰を支える筋肉を鍛えることと、姿勢を正しくすることが大事になります。
私たちSTYLEJAPAN整骨院では脊柱管狭窄症の治療として、姿勢を正しくする骨盤矯正をし、楽トレという筋肉を鍛える治療器を使用します。
姿勢が正しい状態でさらにそれをキープすることができれば足の痛みが出る頻度が減り、症状も楽になっていきます。
長年脊柱管狭窄症にお悩みの方は是非一度STYLEJAPAN整骨院にご相談ください。
STYLEJAPAN整骨院
千葉県茂原市八千代1-1-28
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こんにちは!
千葉県茂原市にありますSTYLEJAPAN整骨院です。
今日は介護と腰痛についてお伝えしていきます。
介護関係のお仕事をされている方やご自身のご家族の介護をしている方は多いのではないでしょうか?
介護をしている方の8割以上が腰痛を感じています。
今後高齢者が増える中、介護者の負担は増えていきます。
介護をする中で前かがみの姿勢や体を支える際腰に大きな負担がかかります。
この負担が重なれば重なるほど腰痛の発生率は高まっていきます。
この時に重要なのが体のケアです。
何をやっていいのかわからない方も多いと思います。
まず基本的なケアとして大事なのがストレッチです。
今日は大事なストレッチの方法をブログを通してお伝えしていきます。
今日お伝えするのはハムストリングスのストレッチです。
これは太ももの裏側にある筋肉で骨盤の動きにも関係する筋肉です。
上記の図のような体勢をとり上半身を倒していきます。
この時息を止めないようにするのがポイントです。
筋肉が伸びていると感じている状態を15-20秒キープしましょう。
左右3回ずつ行うのがベストです。
このハムストリングスは腰痛ととても関連が大きい筋肉です。
介護をしている方は特に前かがみの姿勢が多いので太ももの裏側の筋肉は硬くなってしまいます。
毎日少しでもストレッチの時間を作って筋肉を柔らかくしましょう。
STYLEJAPAN整骨院
千葉県茂原市八千代1−1−28
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こんにちは!
千葉県茂原市にあるSTYLEJAPAN整骨院です。
今日はヘルニアについてお伝えしていきます。
先日来院された方でヘルニアの手術を約10年前にした方がいました。
腰の痛みで手術をしてその当時は痛みが無くなりました。
最近になりまた痛みが出てきてしまったとのことで来院されました。
検査をすると腰の痛みの原因が姿勢にある可能性がありました。
STYLEJAPAN整骨院での腰痛治療では、まず姿勢の状態を確認します。
その後特殊な電気治療を使用しさらに痛みの原因を探していきます。
この方の腰痛の場合、先ほどお伝えしたように姿勢に原因がありました。
さらにこの電気治療で内側にある筋肉インナーマッスルにも原因がありました。
電気を流して痛みの変化があればSTYLEJAPAN整骨院での治療で腰痛治療が行えます。
たとえヘルニアだとしても電気治療で痛みに変化があれば腰痛は良くなっていきます。
この方もその一人でした。
検査のあと姿勢を整える骨盤矯正と筋肉を鍛える楽トレを行い腰痛治療を行っています。
現在も骨盤矯正と楽トレを行い腰痛改善に向けて頑張っています。
腰痛治療で今まで色々試したけど中々改善しない方は是非一度STYLEJAPAN整骨院にご相談下さい。
STYLEJAPAN整骨院
千葉県茂原市八千代1-1-28
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こんにちは、
千葉県茂原市にあります
STYLE JAPAN整骨院です。
本日もブログを読んでいただき誠にありがとうございます❗️
産後開いた骨盤、そしてそこに一緒にくっついている太ももの骨。
ここの周りにも脂肪がつきやすくなっています。。
元の位置に近づけたいけど、どうすればいいのかわからない。
そもそも正しい位置って?
産後の骨盤矯正は是非STYLE JAPAN整骨院で❗️
受付さんが常にいるので、預けられる方がいない。。というお悩みも当院なら問題なし❗️
気になったっかたは是非ご相談くださいませ❗️
千葉県茂原市八千代1−1−28
STYLE JAPAN整骨院
0475−37ー9042
こんにちは!
千葉県茂原市にある整骨院のSTYLEJAPAN整骨院です。
今日は腰椎椎間板ヘルニアについてお伝えしていきます。
20-40代の比較的若い年代の慢性腰痛の原因として多いのが、「腰椎椎間板ヘルニア」です。
椎間板とは、背骨の間にあるクッションです。
椎間板の中心には「髄核」と言う弾力に富んだ組織があり、その周囲を丈夫な「線維輪」が包んでいます。
こうした構造により脊柱に加わる衝撃を吸収するクッションの役目を果たしています。
しかし、加齢によって髄核の弾力性が低下したり、強い圧力が加わったりする位、線維輪に亀裂が入り中の髄核が飛び出すことがあります。
この飛び出した状態を「ヘルニア」と言い、腰で起こっている状態が「腰椎椎間板ヘルニア」です。
腰椎椎間板ヘルニアは若い年代の男性に多く見られますが、発症には「ヘルニアが起こりやすい体質」が関係していると考えられています。
こうした体質に加えて、加齢や強い衝撃、職場や家庭でのストレスなどの危険因子が加わると発症しやすくなります。
腰の椎間板の背中側には丈夫な靭帯があるので、ヘルニアの多くはこの靭帯のどちらか左右に飛び出します。
そのため、左右どちらかの神経が圧迫されて、片側の腰や足に痛みや痺れが起こります。
こうした症状は、動くと強まり、安静にしていると軽くなる傾向があります。
千葉県茂原市で腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛にお悩みの方はSTYLEJAPAN整骨院にご相談ください。
STYLEJAPAN整骨院では、検査に力を入れていて、ヘルニアと言われていても検査で改善が見られれば治療を行なっていくことが可能です。
腰椎椎間板ヘルニアと言われても諦めずSTYLEJAPAN整骨院にご相談ください。
STYLEJAPAN整骨院
千葉県茂原市八千代1−1−28
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こんにちは!
千葉県茂原市にあるSTYLEJAPAN整骨院です。
今日は病気が原因で生じる腰痛についてお伝えします。
腰痛によって日常生活に影響があっても、命に関わることはほとんどありません。
しかし、稀に思い病気が隠れていることがあるので注意が必要です。
腰痛を引き起こす重い病気には、がんや感染症、内臓の病気、血管の病気などがあります。
一般的な腰痛の場合は、横になると痛みが軽減しますが、腰痛を引き起こす重い病気の場合は、姿勢を変えても痛みは軽くなりません。
時間の経過とともに痛みが強まったり、発熱や背中の激痛などを伴うことも多くなります。
横になっていても腰が痛くてこのような場合は詳しく検査をしましょう。
□発熱
□背中の激痛
□月経時に痛みが起こる
□排尿の時に痛みが起こる
□みぞおちが痛い
横になっても痛みが変わらないということは、炎症性の疾患が考えられますので速やかに病院で検査を受けましょう。
STYLEJAPAN整骨院
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こんにちは!
千葉県茂原市にありますSTYLEJAPAN整骨院です。
今日は前回の続きで子供の腰痛についてお伝えしていきます。
子供の場合も大人のヘルニアと同様に、ヘルニアが起こりやすい体質の遺伝が関わっています。
それに加えて、間違ったフォームや不十分なストレッチによる運動を繰り返していたりすると、椎間板への負担が大きくなり、ヘルニアが起こることがあります。
あまりスポーツをしていない子供でも、前に屈めないなどの症状がみられたら、腰椎椎間板ヘルニアが疑われます。
子供の腰椎椎間板ヘルニアは治りにくいため、なるべく早く整形外科の受診をお勧めします。
椎間板ヘルニアの場合、腰の痛みを訴える以外に、「上半身が極端に曲がりづらい」「体が硬い」といった変化が現れて、病気に気づくこともあります。
子供の腰痛はスポーツや生活習慣病も腰痛の原因となりますので注意していきましょう。
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STYLEJAPAN整骨院
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こんにちは、千葉県茂原市にありますSTYLEJAPAN整骨院です。
本日もブログを読んで頂き誠にありがとうございます。
皆さん日頃から気づけば腰が痛い、首が痛い。と思ってませんか?
痛みって実は黄色信号なんです。
痛みはぶつけたり、捻ったりしない限り痛みがポン!と出ることはありません
その前にはコリや張りが出ているような状態になります!
そして痛みを放っておくと周りの筋肉などもうまく使えなかったり、使いすぎて疲れてまた張ってきます。
酷くなるとシビレやマヒの原因となり、動かさなくなるので万年肩こり、万年腰痛になります。
痛いな、と感じる前に是非ご連絡ください。
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STYLEJAPAN整骨院
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こんにちは!
千葉県茂原市にあるSTYLEJAPAN整骨院です。
今日は肥満と腰痛についてお伝えしていきます。
〜減量することが腰痛改善への第一歩〜
肥満とは余分な脂肪を抱えているようなもので
体を支えるために腰の骨や筋肉に過度な負担がかかり
痛みが起きやすくなります。
また運動不足が原因で腹筋が低下して姿勢が崩れ、
背骨の自然なカーブが失われることも腰痛の原因となります。
腰痛がある場合は、まず適正な体重に戻すことが腰痛改善への第一歩とも言えます。
しかし、体重の重すぎる人がいきなり運動をすると、
膝などを痛めることがあるので、まずは食事をコントロールし
体重を落とすことが重要です。
お腹の前の腹筋群と背中側の背筋群の体を支える割合は
腹筋群30%、背筋群70%と言われています。
そのためお腹側に脂肪が多くついてしまうと
体を支えるために背筋への負担が増し腰痛になります。
今まで治療だけで腰痛にアプローチをしていた方は
体重にも目を向けてあげるといいかもしれません。
STYLEJAPAN整骨院では、腰痛治療だけでなく肥満に対しても
ハイパーナイフという痩身機器で施術をしていますので
お気軽にご相談ください。
STYLEJAPAN整骨院
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