こんにちは!
茂原市にあるSTYLEJAPAN整骨院です。
交通事故に遭ってしまったけど治療をせずに後から痛みに悩まされることがあることをご存知ですか?
交通事故の衝撃は想像以上の力が体に加わります。交通事故直後はアドレナリンの影響であまり痛みを感じることが少ないですが、アドレナリンの影響がなくなってきた時に痛みを感じてきます。
また、治療をしなかったことにより、交通事故後1か月程経ってから痛みが出るなんてこともあります。
しかし、交通事故の治療で自賠責保険を使って治療をしようとした場合1か月以上時間が経っていると交通事故との因果関係が認められずに自賠責保険を使っての治療ができないことがあるんです。
そこで今回は、交通事故後の治療が必要な理由をお伝えしていきます。ぜひ参考にしてください。
1.交通事故後の治療が必要な理由
1-1 .交通事故との因果関係が認められない
先ほどもお伝えしたように、1か月以上経ってから病院に通院して治療を行おうとしても、交通事故との因果関係が認められず交通事故とは関係なく治療をしなければならなくなるケースがあります。
1-2.痛みはすぐに現れるわけではない
交通事故の代表的なものにむちうち症があります。いわゆるむちうちですが、これは時間が経過してから痛みが現れることが多いです。
治療をしなかったが故に、痛みと長く付き合っていかなくてはならないこともあります。
1-3.後遺症のリスクを下げる
交通事故の治療を怠ると、痛みが取れず後遺症として痛みや痺れが残ることがあります。
特にむちうちは痛みが残り、特に天気の悪い日などに症状が現れることが多くあります。
1-4.脳内出血がないかの確認
交通事故後で最も注意しなければならないのが脳内出血です。
脳内出血は症状が現れるのにタイムラグがあります。
脳には痛みを感じる「痛点」がありません。そのため、何か異常が出てからだと深刻な状態に陥っている可能性が出てきます。頭を強打した場合は病院で診察を受ける必要があります。
2.まとめ
交通事故に遭った場合は、すぐに病院で診察を受けて下さい。
STYLEJAPAN整骨院の交通事故治療の特徴
1.23時まで受付対応
2.豊富な交通事故の知識により、患者様をサポート
3.提携の弁護士への無料相談が可能
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